#1ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ憂国のモリアーティ『憂国のモリアーティ』の主人公。数学教授としての表の顔を持ちながら、腐敗した大英帝国の階級制度を破壊するために「犯罪卿」として暗躍する。圧倒的な知略とカリスマ性で虐げられた人々に希望を与え、理想の社会を築くために自らも汚れ役を買って出る。宿敵シャーロック・ホームズとは魂の深い部分で通じ合うライバルであり、共通の理想に向けて対極の道を歩む。彼の掲げる「犯罪による救済」は深く重い。アニメ4月1日UP
#2千切豹馬ブルーロック「ブルーロック(青い監獄)」の寮生。かつては将来を嘱望された天才ストライカーだったが、右膝の大怪我(前十字靭帯断裂)をきっかけに、再発の恐怖から走ることを封印していた。しかし、潔世一の執念に触れたことで、再び己の「唯一無二のスピード」で世界を粉砕する覚悟を決める。「お嬢」と呼ばれる中性的な美貌に反して、ピッチ上では誰よりも猛々しく駆け抜ける「レッドパンサー」。己の才能を信じ抜き、俊足という名の牙を剥く姿が美しい。アニメ12月23日UP
#3山口忠ハイキュー!!烏野高校バレー部1年生。ミドルブロッカー。幼馴染の月島に憧れと劣等感を抱きつつ、自分にしかできない武器を求めて「ジャンプフローターサーブ」を極めた努力の人。青葉城西戦での手痛い失敗を乗り越え、ピンチサーバーとしてコートに立つ際の彼の震える背中と、それを克服して放つ一撃は、本作屈指の熱い成長劇。凡人だからこそ足掻き続け、「プライド以外に何が要るんだ!」と叫ぶ彼の魂の咆哮は、多くの読者の心に勇気の火を灯す。アニメ11月10日UP
#4宮野由美佐々木と宮野「佐々木と宮野」の主人公。女顔であることがコンプレックスの「腐男子」。BL作品をこよなく愛し、隠れて読んでいる姿が印象的だが、ある事件をきっかけに先輩・佐々木と急接近することになる。自分の性自認や、佐々木への「憧れ」が「恋」に変わっていく過程を、戸惑いながらも誠実に見つめ直していく繊細な少年。彼の放つ、好きなもの(BL)を語る時の弾丸トークと、不意に見せる赤面顔の破壊力。二人が紡ぐ緩やかで温かな時間は、読者の心に最高に甘酸っぱい「キュン」を届けてくれる。アニメ2月22日UP