#1ディオ・ブランドージョジョの奇妙な冒険ジョースター一族と数世紀にわたる因縁を持つ、あまりにも有名な悪のカリスマ。1部では人間を超越した吸血鬼として、3部では時を止めるスタンド「世界(ザ・ワールド)」を操る帝王として君臨した。傲慢で冷酷だが、人の心を惹きつける圧倒的な威厳と「天国」への探求心を持つ。「WRYYYYYY!」や「無駄無駄無駄」など、数々の伝説的迷言(?)と圧倒的な存在感は、悪役の完成形の一つ。アニメ4月10日UP
#2伏黒甚爾呪術廻戦術師殺しの異名を持つ、禪院家出身の男。呪力を全く持たない「天与呪縛」の完成形であり、呪霊を認識できない代わりに異常な身体能力と五感を誇る。伏黒恵の実父。特級呪具を使いこなし、全盛期の五条悟と夏油傑を死の淵まで追い詰めた。金のために冷徹に任務をこなすが、最期に息子・恵の生存を確信して見せた表情は、彼なりの親としての歪んだ愛情を感じさせる。圧倒的な「強さ」の象徴。アニメ12月31日UP
#3ジーク進撃の巨人マーレの戦士長であり、「獣の巨人」の継承者。エレン・イェーガーの異母兄。高い知能と圧倒的な投擲能力を武器に、調査兵団を絶望の淵に突き落とした。エルヴィンの命を奪った張本人でもある。「エルディア人の安楽死計画」という、自らの民族の根絶による平和を追い求め、冷徹な策略を巡らせる。彼の背負った過酷な生い立ちと、グリシャへの愛憎、そして救いを求めたその生き様は、本作の物語を深く、残酷に彩っている。アニメ8月1日UP
#4高杉晋助銀魂過激派攘夷浪士集団「鬼兵隊」の総督。銀時、桂と共に吉田松陽の下で学んだかつての盟友。松陽を奪った世界を深く憎み、「ただ世界を壊すだけだ」という破壊の意志を貫き通す。左目の傷は、かつて仲間の処刑を強要された際のもの。圧倒的なカリスマ性と冷徹な剣技、そして三味線を弾き不敵に笑う姿の裏に、誰よりも真っ直ぐに師を想い続けてきた純粋な絶望を秘めている。銀時とは対照的な「影」の英雄。アニメ8月10日UP
#5クザンONE PIECE元海軍本部大将「青キジ」。座右の銘は「だらけきった正義」。ヒエヒエの実の能力者。オハラの悲劇において「正義」に疑問を抱き、赤犬との決闘を経て海軍を去った、最も人間味溢れる大将。現在は黒ひげ海賊団と通じるなど、謎めいた行動を取るが、その本質は常に「自分が見るべき正義」を探し求めている。海を自転車で走り、ペンギンのキャメルを連れて彷徨う姿。冷徹な氷の力とは裏腹に、かつての恩師や教え子に向ける瞳には、消えない情熱と憂いが宿っている。アニメ9月21日UP
#6ロズワール・L・メイザースRe:ゼロから始める異世界生活「Re:ゼロから始める異世界生活」に登場する、ルグニカ王国次期国王候補エミリアの後見人。宮廷筆頭魔導師であり、ルグニカ最強の魔術師。「〜か〜しら」という独特の喋り方とピエロのようなメイクが特徴。その正体は、数百年前から転生を繰り返し、師である「強欲の魔女」エキドナとの再会のみを目的として生き続けてきた執念の塊。そのためなら一族を、そして愛する者さえも犠牲にする狂気を秘めている。スバルの「死に戻り」を断片的に察知し、彼を絶望へと追い込んだ冷徹な策士だが、その根底にあるのは、ただ一人への孤独な愛と渇望。まさに、盲信という名の地獄に生きる魔導師。アニメ9月16日UP
#7ニコライ・ゴーゴリ文豪ストレイドッグス「文豪ストレイドッグス」に登場する「天人五衰」の一人。通称「道化師」。異能「マント」を使い、マントの裏側を別の場所と繋げることで、あらゆる物を自在に転送し、予測不能の殺戮を繰り広げる。常に愉快そうに振る舞い、自らを「自由の探求者」と称するが、その正体は「自分の自由意志を証明するために、最も自分に相応しくない殺人を行う」というパラドックスに囚われた狂愛の怪物。親友であるドストエフスキーさえも殺そうとするその歪んだ情念は、本作屈指のミステリアスな深淵を放っている。彼の放つ、死の香りが混ざった笑い声と、自由という名の地獄。それは、最も輝かしく最も哀しい道化の舞。アニメ4月1日UP
#8嶋㟢陽介異世界おじさん「異世界おじさん」の主人公、嶋㟢陽介。17歳からの17年間を異世界グランバハマルで過ごし、現実世界に戻ってきた「異世界帰り」。重度のセガファン(特にセガサターン派)であり、思考の基盤がすべてSEGAのゲームで構築されている。彼の放つ、異世界の悲劇的な体験を魔法で再生しながら、SEGAの衰退を知って絶望するシュールな哀愁。それは、容姿ゆえに「オーク」と間違えられ迫害された過酷な日々を、持ち前の義侠心と「セガの教え」で生き抜いた、最も不器用で最高に熱き王道(!?)の戦士の記録。アニメ11月30日UP