#1古河渚CLANNAD -クラナド-光坂高校の3年生。病弱で留年を経験しており、内気で友達も少なかったが、岡崎朋也との出会いを機に、廃部寸前の演劇部を再建しようと一歩を踏み出す。「あんぱん」と呟いて自分を鼓舞する姿が印象的。おっとりしているが、芯は非常に強く、どんな困難も家族や仲間との「絆」で乗り越えていく。彼女が紡ぐ「だんご大家族」の旋律は、人生の喜びと悲しみ、そして再生を象徴する、全オタクの涙腺を崩壊させる伝説のヒロイン。アニメ12月24日UP
#2竜宮レナひぐらしのなく頃に雛見沢に住む、主人公・圭一のクラスメイト。献身的で料理上手な美少女だが、可愛いものを見ると人格が変わる「かぁいいモード」が特徴。鉈(ナタ)を手に惨劇の夜を駆ける際の見せる、冷徹かつ狂気的な眼差しはあまりにも有名。過去に父親を救うために犯した罪と、雛見沢の因習、そして仲間への深すぎる愛情の間で揺れ動く。彼女の放つ「嘘だッ!」という咆哮は、不信に満ちた世界への絶望と、真実を求める悲痛な叫び。アニメ7月28日UP
#3鹿島遊月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」に登場する、演劇部所属の「学園の王子様」。女子から絶大な人気を誇る超絶美形だが、実は女子。自分の魅力を自覚しており、常に女子をナンパして回るが、演劇部の部長・堀政行に対しては度を越した執着と愛情を持っており、彼に構ってほしいために様々な奇行(あるいはサボり)を繰り返す。本気で堀ちゃん先輩のことが大好きだが、そのアプローチが常に空転するポンコツっぷりが最高に面白い。王子様のような外見と、堀ちゃん先輩に物理的にシバかれる(そしてそれを喜ぶ)残念な中身のギャップ。まさに、本作屈指のコメディヒロイン(王子)。アニメ10月31日UP
#4楯山文乃メカクシティアクターズ「メカクシティアクターズ(カゲロウプロジェクト)」の最重要人物。メカクシ団の初代団長であり、常に赤いマフラーを巻いた笑顔の絶えない少女。「幸せを願う心」が能力として目覚め、家族や仲間を守るために自らの命を捧げた「幸福の理論」の体現者。彼女の放つ、周囲を包み込むような温かな母性と、たとえ自分が忘れ去られようとも皆の未来を信じ抜いた強い意志。それは、繰り返される悲劇のループを断ち切るために彼女が灯した、消えることのない「赤」という名の希望の光。アニメ11月22日UP
#5雪ノ下陽乃やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」に登場する、雪ノ下雪乃の姉。常に完璧な笑顔を浮かべ、周囲のすべてを手のひらの上で転がすような「完璧超人」。彼女の放つ、圧倒的なカリスマ性と社交性の裏に垣間見せる、何もかもが退屈で壊したくて仕方がないような「虚ろな瞳」の恐ろしさ。それは、妹の雪乃、そして比企谷八幡という存在に対して向ける、好奇心とも執着ともつかない異質な感情。究極の「強者」でありながら、誰よりも「本物」に飢え、それゆえに物語を最も不穏に揺さぶり続けた、最も美しくて最も厄介な「姉」。アニメ7月7日UP