#61アカツキログ・ホライズン「ログ・ホライズン」に登場する「アサシン」の少女。シロエを「主君」と仰ぎ、常に彼の影として付き従う忠実な騎士。小柄な外見に似合わぬ高い戦闘能力と、古風な武士言葉(ござる口調)が特徴。自らの背丈に対するコンプレックスと、シロエへの隠しきれない愛情に悶える乙女な一面が最高に愛らしい。彼女の放つ「影」としての仕事は、軍師シロエが描く戦略を確実に遂行するための、最も鋭利で、最も信頼のおける刃。シロエの背中を信じ抜く彼女の瞳は、仮想世界を生きるための唯一の「真実」。アニメ7月7日UP
#62新条アカネSSSS.GRIDMAN「SSSS.GRIDMAN」のメインヒロイン。才色兼備で誰にでも優しいクラスの人気者だが、その正体は怪獣を作り出し、自らの理想にそぐわない世界を書き換えてきた「神様」。孤独と退屈から歪んだ情熱を怪獣へと変え、街を破壊することで自らの心を保とうとしていた。彼女の放つ「美しさ」と、その裏に潜む深い空虚と絶望。グリッドマン同盟との戦い、そしてアレクシスからの解放を経て、現実へと踏み出す勇気を得るまでの物語。彼女の創造した世界は、誰かを救うための光へと変わっていく。アニメ1月2日UP
#63凸守早苗中二病でも恋がしたい!「中二病」に登場する、六花のサーヴァントにして唯一無二の親友。ミョルニルハンマー(重りの付いたツインテール)を振り回し、語尾に「〜DEATH(デス)」を付けて暴れ回る、現役の中二病少女。森サマー(森夏)を偽物と決めつけ、常に衝突(じゃれ合い)を繰り返すが、その実、学年トップクラスの秀才という設定のギャップが堪らない。彼女の放つ「忠誠」は、六花の妄想を肯定し、支え続けるための最高に温かな絆。現実に直面し揺れ動く六花のために、最後まで「魔法」を信じ抜こうとする姿は、最高に健気で愛おしい。アニメ8月9日UP
#64二階堂サキゾンビランドサガ「ゾンビランドサガ」のゾンビ2号。伝説の特攻隊長。かつて九州を制覇したレディースのリーダーだったが、バイク事故で夭折。ゾンビとして蘇り、フランシュシュの一員として佐賀を救うために歌い踊る。男勝りで喧嘩っ早いが、仲間への想いは誰よりも熱く、雷を浴びて「エレクトロ(電子音)」の歌声を発する姿は本作屈指のインパクト。彼女の放つ「根性」は、ゾンビという運命を笑い飛ばし、時代を超えて人々を熱狂させる。不器用な情熱が、佐賀の夜を爆走する。アニメ5月15日UP
#65大場なな少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト「レヴュー・スタァライト」の聖翔音楽学園99期生。通称・ばなな。誰にでもお菓子を振る舞い、仲間を優しく見守るお母さん的な存在だが、その正体は、最も輝いていた「あの日(第99回聖翔祭)」を永遠に繰り返すためにオーディションを勝ち抜き、時間をループさせ続けていた「再演」の支配者。彼女の放つ「執着」は、思い出という名の檻。巨大な刀二本を振るう圧倒的な実力と、守ろうとした世界が壊れる事への絶望。大場ななが見せる、狂気と慈愛が入り混じった舞台少女の真髄は、観る者を釘付けにする。アニメ7月12日UP
#66腐川冬子ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」シリーズに登場する「超高校級の文学少女」。純文学における若き天才で数々のベストセラーを生み出しているが、極度の人間不信と被害妄想を持ち、常にネガティブな発言を繰り返す。十神白夜に対して異常なまでの妄信的愛情を抱いており、彼に罵倒されることに喜びを感じるドM。さらに、くしゃみをすることで凶悪な殺人鬼「ジェノサイダー翔」という別人格が現れるという、とんでもない爆弾を抱えている。強烈なアクの強さと圧倒的なキャラ立ちで、シリーズを通して異様なまでの存在感を放ち続ける。アニメ3月3日UP
#67安和すばるガールズバンドクライ「ガールズバンドクライ」の主人公バンド「トゲナシトゲアリ」のドラマー。音楽学校に通う優等生で、お嬢様のような気品と常識的な振る舞いを見せるが、実はドラムを叩くと人が変わる。祖母が有名な俳優であり、そのプレッシャーから「自分だけの何か」を求めてバンド活動に打ち込んでいる。時に感情が爆発する井芹仁菜の最大の理解者でありながら、彼女自身も内に秘めた強い情熱を抱えており、「嘘つき」と自嘲しながらも音楽の道を突き進む姿は、泥臭くも圧倒的に美しい人間味に溢れている。アニメ4月27日UP
#68澪田唯吹ダンガンロンパ「スーパーダンガンロンパ2」に登場する「超高校級の軽音楽部」。圧倒的にテンションが高く、常にハイパーなノリで周囲を振り回すムードメーカー。「澪田唯吹」を略して「唯吹」と名乗る。かつては超人気絶頂女子高生バンドのギターだったが、音楽性の違い(というより彼女自身の突き抜けすぎた感性)により脱退。デスゲームという極限状態においても一切ブレることなく「音楽は自由っス!」と笑い飛ばすその姿は、プレイヤーにとって唯一の心休まる清涼剤(あるいは劇薬)であった。アニメ11月27日UP
#69桜ノ宮苺香ブレンド・S「ブレンド・S」の主人公。外国への強い憧れと日本国外へ留学するための資金稼ぎを目的として、喫茶店「スティーレ」でアルバイトを始める。本人は至って真っ直ぐで礼儀正しい良家のお嬢様だが、目つきが生まれつき悪いために周囲から恐れられ、店長のディーノから「ドS」属性として採用されてしまう。接客中に意図せず見せる冷酷な視線や踏みつけるような態度は、客(特にM気質の客)を大歓喜させる。天然のドSという最強の矛と、外国人に目がないという特異な性質を併せ持つ、愛すべき喫茶店の看板娘。アニメ4月4日UP
#70木野まこと美少女戦士セーラームーン「美少女戦士セーラームーン」のセーラージュピター。長身で、怪力かつ格闘技に長けた「男勝り」な少女だが、その内面は誰よりも乙女チックで料理や園芸が大好き。かつて失恋した先輩に似ている人を見つけるとすぐに「失恋した先輩にそっくりだわ…」と赤面する惚れっぽさが愛おしい。雷を操るパワフルな戦闘スタイルと、ポニーテールに薔薇のピアス、そして転校前の制服をそのまま着ているという独特のスタイル。不器用ながらに仲間を想う姉御肌な優しさは、まさに「木星の守護を受けし、怪力の乙女」。アニメ12月5日UP
#71丹生谷森夏中二病でも恋がしたい!「中二病でも恋がしたい!」のヒロインの一人。クラス委員長を務める美人でスタイル抜群の優等生だが、その正体はかつて「モリサマー」と名乗っていた現役バリバリの中二病患者だった過去を持つ。過去を抹消するために奔走するが、凸守早苗に当時の黒歴史(マビノギオン)を突きつけられ、日々発狂しながら取っ組み合いの喧嘩をする姿が最高に微笑ましい。表向きの聖母のような笑顔と、裏で見せるドスの効いた声のギャップ、そして凸守との凸凹コンビによる「バカな事やってる女子高生」感は、京アニ屈指のコメディヒロイン。アニメ8月30日UP
#72愛野美奈子美少女戦士セーラームーン「美少女戦士セーラームーン」のセーラーヴィーナス。セーラー戦士のリーダーであり、かつては「セーラーV」として単独で活動していた伝説の戦士。うさぎに似た明るく天真爛漫な性格だが、戦いにおいては誰よりも経験豊富で頼りになるお姉さん的存在。相棒の白猫アルテミスとの掛け合いも楽しい。アイドルを目指して日々奔走するミーハーな一面と、戦士としての使命感の間で揺れる姿が等身大の少女らしい。決め台詞は「愛の天罰、落とさせていただきます!」。まさに愛と美の女神の名を冠する、太陽のような黄金の戦士。アニメ10月22日UP
#73恵飛須沢胡桃がっこうぐらし!「がっこうぐらし!」に登場する「学園生活部」のメンバー。通称「くるみ」。陸上部出身の俊足を活かし、愛用のシャベルを武器に「かれら(ゾンビ)」と最前線で戦う武闘派。常に快活で頼りがいのある少女だが、かつて想い人を自らの手で…という凄惨な過去のトラウマを抱えている。物語後半、徐々に蝕まれていく自身の体と運命に抗いながらも、ゆきや仲間の日常を守るために「シャベルを持って走る」その姿は、絶望的な世界における最高に泥臭く、そして気高い騎士。彼女のシャベルは、ただの道具ではなく絆の象徴。アニメ8月7日UP
#74水上麻衣日常「日常」に登場する、時定高校の生徒。常に眼鏡をかけ、無表情で何を考えているのか全く読めない「シュールなボケ」の天才。木彫りの仏像を作ったり、大福を持ち歩いたり、ゆっこ(相生祐子)に対して一切の容赦がない高度かつ不条理な嫌がらせ(?)を日々展開する。その独特な感性と静かな暴走は、アニメのテンポと相まって爆発的な笑いを生む。時折見せる意外な特技(絵がめちゃくちゃ上手いなど)も含め、存在そのものが「日常」という作品のシュールな世界観を体現する、最強のミステリアス・シュール・ガール。アニメ10月24日UP
#75枝垂ほたるだがしかし「だがしかし」のヒロイン。大手菓子メーカー「枝垂カンパニー」の令嬢。駄菓子をこよなく愛し、駄菓子のことになると異常なまでのテンションで熱弁を振るう「駄菓子オタク」。変幻自在の表情と、時折見せるセクシー(?)なポージング、そして駄菓子に対する狂気じみた情熱のギャップが凄まじい。都会からやってきたミステリアスな美少女でありながら、中身は少年のように純粋で、駄菓子の可能性を信じ抜いている。彼女の放つ、どこか浮世離れした眩しさと、「うまい棒」一本で世界を語るそのストイックさは、まさに駄菓子界の至宝。アニメ4月12日UP
#76鹿島遊月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」に登場する、演劇部所属の「学園の王子様」。女子から絶大な人気を誇る超絶美形だが、実は女子。自分の魅力を自覚しており、常に女子をナンパして回るが、演劇部の部長・堀政行に対しては度を越した執着と愛情を持っており、彼に構ってほしいために様々な奇行(あるいはサボり)を繰り返す。本気で堀ちゃん先輩のことが大好きだが、そのアプローチが常に空転するポンコツっぷりが最高に面白い。王子様のような外見と、堀ちゃん先輩に物理的にシバかれる(そしてそれを喜ぶ)残念な中身のギャップ。まさに、本作屈指のコメディヒロイン(王子)。アニメ10月31日UP
#77姫柊雪菜ストライクザブラッド「ストライク・ザ・ブラッド」のヒロイン。獅子王機関から派遣された「剣巫」の少女。第四真祖・暁古城を監視(という名の密着サポート)するためにやってきた。常に七式突撃降魔機槍「雪霞狼」を携帯し、古城に対して「いいえ、先輩。私たちの(聖戦)喧嘩です!」と言い放つのがお約束。生真面目で嫉妬深い一面もあるが、古城を誰よりも信頼し、自身の血を捧げて彼を支える健気な姿は、全ラノベ読者の理想。純白の正義感と少しの天然、そして先輩への真っ直ぐな想いが眩しい。アニメ1月7日UP
#78カセキDr.STONE「Dr.STONE」に登場する、石神村の長老であり伝説の職人。千空がもたらした「科学」という文明に対し、好奇心と匠の技を爆発させたファンタジスタ。複雑怪奇なガラス細工や精密機械のパーツを、千空の設計図なしでも(あるいはそれ以上に)カンと経験で作り上げていく姿は、まさに時代を超えた天才。筋肉をモリモリと膨らませて工作に没頭する「職人モード」の熱量は圧巻。千空の作る「新世界」において、彼の技術がなければ成立しなかった発明は数知れない。温厚な人柄と、新しいものへの底知れぬ探究心。彼は、人類の「モノづくり」の魂そのもの。アニメ2月9日UP
#79烈子アグレッシブ烈子「アグレッシブ烈子」の主人公。キャラリーマン商事で働く、レッサーパンダのOL。真面目でお人好しな性格ゆえに、上司からのパワハラや同僚の無茶振りを全て飲み込んでしまうが、その溜まりに溜まったストレスを、仕事帰りの一人カラオケでデスボイスの「DEATH METAL」として爆発させるギャップが最高にシュール。現代社会で働く誰もが抱える「理不尽への怒り」を代弁するその咆哮は、切なくも爆笑を誘う。迷いながらも、自分らしく生きる道を模索し続ける彼女の姿は、全社畜の魂を救う一筋の叫び。アニメ11月6日UP
#80水野亜美美少女戦士セーラームーン「美少女戦士セーラームーン」のセーラーマーキュリー。IQ300を誇る天才少女で、セーラー戦士のブレーン。「水でもかぶって反省しなさい!」という決め台詞と、知的な佇まいが特徴。当初は塾通いに明け暮れ周囲と距離を置いていたが、うさぎの温かさに触れて「友達」の大切さを知る。攻撃よりも分析やサポート、霧を操る幻惑の戦術を得意とする。大人しく控えめだが、仲間を守るためには誰よりも強い意志を見せる。彼女の放つ、透き通った水の美しさと、揺るぎない知性の輝きは、まさに「愛と知性の戦士」。全オタクの初恋を奪った永遠の理想の少女。アニメ9月10日UP