#421ホーク七つの大罪「七つの大罪」に登場する喋る豚であり、「豚の帽子」亭の残飯処理騎士団団長(自称)。メリオダスの良き相棒で、ツッコミ役兼マスコットキャラクター。闘級はわずか「30」だが、その勇気は誰よりも本物。仲間が絶対的な危機に陥った時、強大な敵の前にたった一匹で立ち塞がり「俺に泣いて縋れ」と言い放つそのシーンは、少年漫画史に残る屈指の名場面である。彼の正体や煉獄での過去など、物語の根幹にも深く関わる、ただの豚では決して終わらない男の中の豚。アニメ8月6日UP
#422緑間真太郎黒子のバスケ「黒子のバスケ」に登場する「キセキの世代」No.1シューター。コート上のどこからでも100%の精度で3Pシュートを沈めるという、理不尽極まりない能力を持つ。「人事を尽くして天命を待つ」を座右の銘とし、朝の占い番組「おは朝」を絶信。毎日欠かさず奇妙なラッキーアイテムを持ち歩き、左手の指にはテーピングを巻くという筋金入りの変人。しかし、その異常なまでのルーティンは、自身のシュートに対する狂気的なまでのストイックさの裏返しであり、高尾とのコンビネーションで見せた「空中でボールを待つ」姿は、彼がいかに仲間を信じるようになったかを象徴している。アニメ7月7日UP
#423うずまきボルトNARUTO -ナルト-「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」の主人公。七代目火影・うずまきナルトを父に持つ。偉大な父へのコンプレックスから反抗的な態度をとり、「火影にはならない、自分だけの忍道を見つける」と宣言する。父が歩んだ泥臭い道とは裏腹に、幼い頃から天才的な才能を発揮し、サスケを師と仰ぐ。科学忍具を用いたチート行為など、現代っ子らしい失敗も経験しながら、やがて大筒木一族との宿命の戦いへと巻き込まれ、「忍の時代は終わるのか」という問いに対して己の答えを見出していく、新時代の忍。アニメ3月27日UP
#424麻倉葉SHAMAN KING「SHAMAN KING」の主人公。あの世とこの世を結ぶ「シャーマン」であり、シャーマンの頂点「シャーマンキング」を目指している。持霊は600年前の侍の霊「阿弥陀丸」。「なんとかなる」が口癖で、常にユルく、ヘッドホンを首にかけたマイペースな少年だが、その本質は「誰も傷つかない世界」を心の底から願う底無しの優しさにある。過酷な戦いの中で仲間たちが倒れていく中、決して復讐や憎しみに囚われることなく、全てを赦し包み込もうとする彼の姿は、少年漫画の主人公としてあまりにも異端でありながら、揺るぎない魂の救済者。アニメ5月12日UP
#425スヴェン・ボルフィードブラックキャット「BLACK CAT」に登場する「掃除屋(クリーナー)」。自称「紳士」で、独自の「紳士道」を何よりも重んじるハードボイルド(?)な男。かつての相棒の遺した「予見眼(ヴィジョンアイ)」を右目に宿し、数秒先の未来を見ることができるが、体への負担が大きく常用はできない。相棒の形見である「多機能鞄」を武器に戦うスタイルが非常に厨二心をくすぐる。トレインやイヴに振り回されながらも、報酬の少なさに嘆きつつ結局は首を突っ込んでしまう、お節介で人情味溢れる最高の「苦労人スイーパー」。アニメ6月23日UP
#426糸師冴ブルーロック「ブルーロック」に登場する糸師凛の兄で、世界最高峰のクラブ「レ・アル」の下部組織に所属する「新世代世界11傑」。かつては世界一のストライカーを目指してスペインへ渡ったが、世界の壁を前にMFへと転向。その冷徹なまでの判断力と「破壊」を美学とするプレースタイルは、まさに戦場を支配する演奏家。糸師凛との確執、そして日本サッカーを「ゴミ」と切り捨てながらも、時に見せる傲慢なまでの王者の風格は、ブルーロックという物語における「世界」の残酷さと高みを象徴する、冷たくも美しいアイコン。アニメ10月10日UP
#427士道龍聖ブルーロック「ブルーロック」に登場する、「最もエゴい」ストライカー。圧倒的な身体能力と、何が起こるか予測不能な閃きによる「超直感」を武器に、反転ボレーなどのアクロバティックなゴールを量産する「ゴール前の悪魔」。サッカーを「生物としての爆発」と捉え、自身の細胞が昂ることにのみ快感を覚える。性格は極めて傲慢かつ傍若無人だが、その絶対的な実力は潔世一らをも凌駕する。糸師冴との「化学反応」で見せた、理性を超えた本能のプレーに全読者が震えた。まさに破壊と創造を体現する、フィールドの異端児。アニメ7月7日UP
#428日向創ダンガンロンパ「スーパーダンガンロンパ2」の主人公。自分の才能が何なのか思い出せないまま、南の島での「コロシアイ修学旅行」へと巻き込まれる。「希望ヶ峰学園」という才能の聖地に憧れながらも、何の特徴もない「予備学科」としての自分に対して強いコンプレックスを抱えていた。しかし、極限の推理劇の中で「自分の正体」と向き合い、絶望を突きつけられながらも、七海千秋たちの想いを背負って「未来」を切り拓こうとするその覚悟。彼の放つ「それは違うぞ!」という叫びは、弱さを知る人間だからこそ到達できた、究極の希望の証明。アニメ1月1日UP
#429鳴瓢秋人イド:インヴェイデッド「イド:インヴェイデッド」の主人公。かつては凄腕の刑事だったが、愛娘を惨殺した犯人を射殺したことで「名探偵・酒井戸」として、殺意の世界「イド」に潜る連続殺人鬼専門の迷探偵となる。現実世界では喪失感に苛まれ、独房で死んだような目をしているが、イドの中では卓越した推理力と驚異的な身体能力を発揮。犯人の殺意を読み解き、深層心理にダイブするその姿は、狂気と正気が紙一重の危うい美しさを放つ。「バラバラの世界」で家族を想い、自らも壊れながら真実を追い求める、切なすぎるダークヒーロー。アニメ9月25日UP
#430柳明音ホリミヤ「ホリミヤ」に登場する、石川透の友人。学年一の美形と噂されるほどの超絶イケメンだが、中身は極度の天然で、さらに信じられないほど目が悪いという「残念なイケメン」。朝が極端に弱く、寝起きは人格が変わったようにボーッとしており、周囲(特に透)に抱きついたりするなどの問題行動(?)が多い。その整った容姿から女子にモテるが、本人は至って無自覚。彼の放つ独特のふわふわした空気感と、たまに見せる鋭い(というか目が悪いだけだが)視線のギャップが、騒がしい片桐高校の日常にシュールな笑いと癒やしをもたらしている。アニメ12月28日UP
#431宮治ハイキュー!!「ハイキュー!!」に登場する、稲荷崎高校2年生。高校バレー界最強ツインズ「宮兄弟」の片割れで、セッターの侑の双子の弟(ウィングスパイカー)。侑とは「阿吽の呼吸」で変人速攻さえもコピーして見せる圧倒的なセンスを持つが、本人は侑ほどバレーに心酔しているわけではなく、「旨いもんを食うため」に生きているという超現実主義。試合中でも腹が減る、食いしん坊な一面が可愛い。侑という「王様」を一番近くで支え、時には殴り合いの喧嘩をしながらも、誰よりも彼のポテンシャルを引き出している、静かなる天才。アニメ10月5日UP
#432梅宮一WIND BREAKER「WIND BREAKER」に登場する、ボウフウリンの総代。圧倒的なカリスマ性と喧嘩の強さを持ち、街を守る「盾」としての組織を築き上げたリーダー。常に飄々としており、趣味の園芸(屋上菜園)をこよなく愛する穏やかな青年だが、一歩戦場に立てばその空気感は一変する。力による支配ではなく、対話と信頼、そして「街のすべてを愛する」という信念で仲間を束ねる姿は、まさに理想の王。彼が放つ圧倒的な「包容力」と「強さ」は、孤独だった主人公・桜の大地を少しずつ溶かしていく、春の陽だまりのような救いそのもの。アニメ2月1日UP
#433空閑遊真ワールドトリガー「ワールドトリガー」の主人公の一人。近界(ネイバー)からやってきた少年。小柄な外見に反して、実戦経験に裏打ちされた驚異的な戦闘センスと判断力を持つ。嘘を見抜くサイドエフェクト「嘘を見抜く(仮)」を宿し、飄々とした態度で「おまえ、つまんない嘘つくね」と言い放つのが特徴。父・有吾から教わった「3つの教え」を胸に、現実主義で冷徹な判断を下しながらも、仲間への深い信頼を秘めている。過去の凄惨な戦いで一度は死にかけ、黒トリガー「有吾」の中にその身を置くという過酷な運命を背負いつつ、三雲修たちと共に歩む姿は、静かなる覚悟に満ちている。アニメ7月18日UP
#434ナハト・ファウストブラッククローバー「ブラッククローバー」に登場する「黒の暴牛」副団長。「影魔法」を操り、複数の悪魔と契約している悪魔憑き。かつては奔放な不良少年だったが、自身の慢心によって双子の弟・モルゲンを死なせた過去を深く悔い、「悪」を誰よりも憎む冷徹な合理主義者となった。常に笑顔を浮かべているが、その言葉には一切の慈悲がなく、無能や悪を徹底的に断罪する。しかし、その厳しさは「自分のような人間を生み出したくない」という痛切な願いの裏返し。影の中に潜み、影から世界を救おうとする彼の姿は、孤独な贖罪と、静かなる闘志の体現。アニメ4月30日UP
#435十神白夜ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」シリーズに登場する「超高校級の御曹司」。巨大財閥・十神財閥の継承者として、選民思想に満ちた傲慢な態度をとる。コロシアイという極限状況においても「愚民ども」と見下し、状況をチェスのように客観的に眺める冷徹な観察者。腐川冬子からの異常な執着を心底嫌がっている。しかし、学級裁判を通して苗木誠の実力を認め、やがては「負けることのない王」として絶望に立ち向かう協力者へと変わっていくそのツンデレな(本人は認めないだろうが)姿は、シリーズ屈指の熱い展開。誇り高き「究極の選民」が見せる矜持こそが、彼の真骨頂。アニメ5月5日UP
#436武久火縄炎炎ノ消防隊「炎炎ノ消防隊」の第8特殊消防隊・中隊長。元軍人で、規律に厳しく「第8の規律」を統制する鬼軍曹。第2世代能力者であり、銃火器の火薬の爆発を操ることで弾速や弾道を自在にコントロールする「弾道制御」の達人。常に冷静沈着で合理的な判断を下すが、内面には部下や市民を想う熱き魂を秘めている。普段はクールだが、帽子を脱いだ時のギャップや、意外と面倒見の良い一面も。彼の放つ圧倒的な「現場指揮能力」と、銃火器を魔法のように使いこなすスタイリッシュな戦闘スタイル。まさに第8を裏から支える、強固な支柱そのもの。アニメ9月23日UP
#437黒木場リョウ食戟のソーマ「食戟のソーマ」の登場人物。薙切アリスの側近であり、北欧の港町で荒くれ者たちを料理で黙らせてきた「黒木場(しな)の海犬」。普段はやる気のない無気力な少年だが、頭にバンダナを巻くことで人格が豹変し、闘争心剥き出しの狂気的な料理人へと変貌する。「食戟は殺し合いだ」と言い切り、豪快かつ繊細な魚介料理で相手を圧倒する。アリスに対しては召使いのように扱われつつも、料理を通じて結ばれた強固な信頼関係(と腐れ縁)がある。彼の放つ剥き出しのエゴと、勝利への凄まじい執着心。まさに「研ぎ澄まされた包丁」のような鋭利な料理人。アニメ8月20日UP
#438金田正太郎AKIRA「AKIRA」の主人公。ネオ東京の職業訓練校生で、暴走族のリーダー。赤いバイクと赤いジャケットがトレードマーク。卓越したバイクテクニックと、どんな窮地でも冗談を忘れない不屈の精神を持つ。幼馴染の鉄雄が強大な力を手に入れ暴走する中、ただの人間として(レーザー砲やバイクを駆使し)彼を止めようと奔走する姿は、まさに時代を超えたストリートのヒーロー。彼が放つ「金田ァ!」「さんを付けろよデコ助野郎!」という叫びは、サイバーパンクの歴史に刻まれた不滅の咆哮。圧倒的な生命力の塊。アニメ9月5日UP
#439三井寿SLAM DUNK「SLAM DUNK」の人気キャラクターで、湘北高校3年生。かつての中学MVPでありながら、怪我による挫折から荒れた時期を過ごした「炎の男」。安西先生への「バスケがしたいです……」という涙の告白を経て復帰。ブランクゆえのスタミナ不足に苦しみながらも、限界を超えた先で放つ3Pシュートの美しさは唯一無二。自身の過去を「静かにしろ、この音が……オレを蘇らせる。何度でもよ」と回想し、己を信じ抜く姿は、全読者の人生のバイブル。どん底から這い上がった男のプライドが、コートを熱狂させる。アニメ5月22日UP
#440チルチャック・ティムズダンジョン飯「ダンジョン飯」に登場するハーフフットの鍵師。迷宮探索におけるトラップ解除や扉の解錠を担当するプロフェッショナル。一見すると少年のように見えるが、実は成人しており、妻子持ち。パーティ内では最も常識人で、ライオスたちの「モンスターを食べる」という蛮行(?)に対して常に冷静なツッコミ(あるいは本気の拒絶)を入れる貴重なブレーキ役。しかし、その根底には仕事に対する高いプライドと、仲間を絶対に見捨てないプロとしての矜持がある。感覚の鋭さを活かした探索能力は、まさにパーティの要。苦労人な彼の表情が、物語の味を深めている。アニメ5月18日UP