#1エル・ローライトDEATH NOTEキラ事件を追う、世界一の探偵。本名はエル・ローライト。常に猫背で膝を抱えて座り、甘いものを大量に摂取するなどの奇行が目立つが、その推察能力と行動力は神懸かり的。キラ(夜神月)と互いの正体を探り合う壮絶な頭脳戦を展開。自らの命を賭してキラの正体へ肉薄し、正義を貫こうとした孤高の天才。アニメ10月31日UP
#2夜神月DEATH NOTE名前を書かれた人間が死ぬノート「デスノート」を拾った、容姿端麗・頭脳明晰な天才大学生。ノートの力を使って犯罪者のいない理想の世界を作ろうとし、自らを新世界の神「キラ」と称して君臨した。Lとの壮絶な頭脳戦の末に勝利するも、その独りよがりな正義感はやがて破綻へと向かっていく、美しくも残酷なダークヒーロー。アニメ2月28日UP
#3弥海砂DEATH NOTE通称「ミサミサ」。人気モデルであり、第二のキラ。キラ(夜神月)を崇拝しており、自分の寿命を半分にして「死神の目」を手に入れるほどの狂信的な愛を持つ。計算高い面もあるが、月の前では乙女そのもの。月からは利用されているに過ぎないが、最後まで彼を信じ、共に歩もうとした。彼女の存在が物語のパワーバランスを大きく変え、衝撃の結末へと導く鍵となった。危うくも一途な「キラの共犯者」。アニメ12月25日UP
#4ネイト・リバーDEATH NOTELの正統な後見人であり、キラ事件解決のために結成されたSPKのリーダー。通称「ニア」。Lを凌駕する冷徹な分析力と、子供のような玩具遊びに興じる独特な感性を併せ持つ。Lの死を「敗北」と切り捨てながらも、その意志を継ぎ、メロとの奇妙な共闘を経てライトの正体を暴き出した。感情を介さないドライな正義の持ち主だが、最期にライトへ突きつけた「あなたはただの殺人者です」という断罪は、虚構の神になろうとした男にとって最大の皮肉であり、真理でもあった。アニメ8月24日UP
#5ミハエル・ケールDEATH NOTELの正統な後継者候補の一人。通称「メロ」。圧倒的な行動力と野心を併せ持ち、Lの地位を継いだニアに対して激しい対抗心を燃やす。マフィアを操り、ノートを奪取するために非情な手段を厭わないが、その根底にはLを超えたいという純粋な渇望と、死んでいった者たちへの独自の情愛がある。板チョコを常に齧っている。顔に負った大火傷は、彼が選んだ修羅の道の象徴。最期はニアに勝利を譲る形となったが、彼の命を懸けた「捨て身」の罠がなければ、キラを追い詰めることはできなかった。アニメ12月13日UP
#6松田桃太DEATH NOTE「DEATH NOTE」に登場する捜査本部の若き刑事。一見すると軽薄でムードメーカー的な存在だが、その本質はキラという絶対的な悪に対して真っ直ぐに立ち向かう、最も「普通」で、かつ「強い」正義感を持つ男。Lや月のような天才たちの影に隠れがちだが、彼の行動こそが、時に捜査の突破口となり、最終局面での月の綻びを突く決定打を生んだ。月を兄のように慕いながらも、真実に直面して銃を引いた際の叫びは、本作で最も人間的なカタルシスを放つ。天才たちの狂奔に翻弄されながらも、最後まで「人間」として戦い抜いた、愛すべき凡人。アニメ12月14日UP
#7魅上照DEATH NOTE「DEATH NOTE」に登場する、キラを狂信的に崇拝する検事。「削除(サクジョ)!」という絶叫と共に、キラの代行者として、自らの信じる「悪」を次々とノートに書き記す、徹底した几帳面さと狂気を併せ持つ男。彼の放つ、一分の狂いもない秒刻みのスケジュールと、神と崇める夜神月への絶対的な忠誠心。それは、正義という名の仮面を被り、自らを「選ばれし者」と信じ込んだ末に辿り着いた、あまりにも虚しい崩壊の結末。彼の瞳に映る「神」は、崩れ去る新世界の幻影だった。アニメ6月7日UP