#1佐倉千代月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」のヒロイン。野崎くんに告白したはずが、なぜか彼のマンガのベタ担当アシスタントになってしまった不遇(?)な少女。常に野崎くんの言動に振り回され、鋭いツッコミを入れながらも、彼への恋心を抱き続ける健気な姿が愛らしい。頭に付けた大きなリボンがトレードマーク。周囲の強烈すぎるキャラクターたちに翻弄されつつも、彼女の放つピュアな反応と、野崎くんへの真っ直ぐな、しかし微妙に噛み合わない愛情は、本作における最高に微笑ましい癒やし。アニメ3月27日UP
#2御子柴実琴月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」に登場する「みこりん」。端正な顔立ちとチャラい言動で女子を虜にするが、実は極度の恥ずかしがり屋で、自分のキザなセリフに直後に悶絶する「ヒロイン」気質な少年。野崎くんの漫画のヒロイン・マミコのモデルであり、その乙女チックな内面は作中屈指の愛らしさを誇る。フィギュアやギャルゲーをこよなく愛するオタクな一面も。彼の放つ「恥じらい」と、自分を偽り切れない不器用な優しさは、読者の母性本能(と野崎くんの創作意欲)を激しく揺さぶる。みこりんは、我々のアイドルだ。アニメ2月14日UP
#3鹿島遊月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」に登場する、演劇部所属の「学園の王子様」。女子から絶大な人気を誇る超絶美形だが、実は女子。自分の魅力を自覚しており、常に女子をナンパして回るが、演劇部の部長・堀政行に対しては度を越した執着と愛情を持っており、彼に構ってほしいために様々な奇行(あるいはサボり)を繰り返す。本気で堀ちゃん先輩のことが大好きだが、そのアプローチが常に空転するポンコツっぷりが最高に面白い。王子様のような外見と、堀ちゃん先輩に物理的にシバかれる(そしてそれを喜ぶ)残念な中身のギャップ。まさに、本作屈指のコメディヒロイン(王子)。アニメ10月31日UP
#4瀬尾結月月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」の登場人物。声楽部の活動中に「声楽部のローレライ」と称されるほどの美しい歌声を持つが、その日常の言動は「デリカシー皆無」であり、関わった者を悉く絶望させる暴君。しかし、その圧倒的なKYさと自由奔放さが、周囲を無理やりハッピー(?)に巻き込んでいく不思議な魅力を持つ。若松との「王子様」と「執事」のような、絶妙に噛み合わないまま進展していく関係性は、本作屈指の爆笑ポイント。彼女の放つ、天使の歌声と悪魔の所行が同居したカオスなエネルギー。それは、静かな日常を鮮やかに(あるいは無惨に)彩る、唯一無二の颶風。アニメ7月7日UP
#5野崎梅太郎月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」の主人公。浪漫学園に通う高校生でありながら、人気少女漫画家「夢野カ子」としての顔を持つ。ガッシリした体格に無愛想な外見だが、頭の中は常に漫画のネタ探しでいっぱいの、極度の「乙女ゲーム脳」。ヒロイン・佐倉千代の恋心には絶望的なほど鈍感(あるいはネタとして消化)だが、漫画に対する情熱と変態的なまでの細部へのこだわりは本物。野崎本人が無意識に振りまく「天然の王子様」っぷりと、それに翻弄される周囲のギャップが、本作最高の爆笑ポイント。彼の放つ、少女漫画への狂気的な愛情と、デリカシーの欠如が生み出すカオスな日常。アニメ6月6日UP