#1小淵沢報瀬宇宙よりも遠い場所宇宙よりも遠い場所の主人公の一人。行方不明になった母が待つ「南極」へ行くことを誓い、周囲から「南極」と揶揄されても決して夢を諦めなかった、不屈の少女。極度のコミュ障で不器用だが、その執念と行動力は仲間たちを動かし、日本から1万4千キロ離れた極地へと導く。南極に到着し、母のPCを見つけた瞬間の叫び、そして「ざまぁ見ろ!」と世界に言い放ったあの涙は、本作屈指の名シーン。彼女の真っ直ぐすぎる情熱は、停滞していた少女たちの時間を激しく揺さぶり、宇宙よりも遠き場所、そして自分たちの「青春」へと解き放った。アニメ11月1日UP
#2三宅日向宇宙よりも遠い場所「宇宙よりも遠い場所」の主人公の一人。高校に行かずアルバイトに明け暮れていた少女。明るく快活、常にポジティブな名言(?)、あるいは皮肉を放つが、実は中学時代に親友に裏切られたトラウマから高校を中退したという過去を持つ。南極を目指す旅の中で報瀬やキマリ、結月と本当の「友達」になり、自身の過去と決別していく。彼女が南極の氷の上で、自分を裏切った連中へ放った「ざまあみろ!!」という叫びは、全視聴者の魂を揺さぶる最高のカタルシス。強がりの裏に隠した繊細な優しさと、最高の友情を勝ち取った不屈の少女。アニメ7月20日UP
#3玉木マリ宇宙よりも遠い場所「宇宙よりも遠い場所」の主人公。通称「キマリ」。自分ではない「何か」になりたいと願いつつ、一歩を踏み出せなかった少女が、報瀬たちとの出会いで南極へと旅立つ。「一歩踏み出す勇気」と、旅の果てに見つけた「失われた時間」への答え。彼女の放つ、少し天然だが誰よりも仲間を想う温かな心と、極寒の地で見せた最高の笑顔。それは、女子高生という限られた季節の中で、文字通り「世界で一番遠い場所」まで駆け抜けた、最高に熱くて最高の涙に彩られた、一生モノの青春の記録。アニメ3月18日UP
#4白石結月宇宙よりも遠い場所「宇宙よりも遠い場所」の登場人物。幼少期から天才子役として活動し、周囲の大人たちに翻弄されてきた孤独な少女。「友達」という概念に不信感を抱いていたが、キマリたちとの旅を通じて、契約や損得ではない「本当の絆」を見つけ出していく。彼女の放つ、プロ意識の高さゆえの冷めた佇まいと、南極で見せた「親友」という言葉への照れくさそうな微笑み。それは、虚像の世界で生きてきた一人の少女が、初めて掴み取った「等身大の自分」と、一生モノの宝物。アニメ12月10日UP