#1綾瀬千早ちはやふる瑞沢高校競技かるた部創設者であり、主将。「畳の上の君に会いたい」という一心で競技かるたに情熱を注ぐ。モデル並みの美貌を持ちながら、口を開くと残念な「無駄美人」だが、かるたの札に対する驚異的な「感じ」の良さと直感は天才的。綿谷新、真島太一という二人の幼馴染と、かるたを通じて紡がれる絆。クイーンを目指してひたむきに努力し、仲間と共に頂点を目指すその姿は、一瞬の静寂と激動が交差する競技かるたの美しさそのものを体現している。アニメ6月1日UP
#2真島太一ちはやふる瑞沢高校かるた部前部長。千早の幼馴染であり、新に対して強い劣等感を抱きながらも、彼女の隣に立ち続けるために「努力」を選び続けた悲運の天才。完璧超人のように見えて、その実、かるたの神様に愛されない苦しみと自らの姑息さに悶えていた。彼が自分を否定し続け、それでも「全部懸けても新より強くはなれない。でも、懸けないと始まらない」と覚悟を決めた姿は、全ての読者の胸を打つ。青春の痛みと気高き執念の象徴。アニメ4月2日UP
#3若宮詩暢ちはやふる「ちはやふる」に登場する現クイーン。史上最年少でクイーンの座に就いた、かるた界の絶対王者。競技かるたを「遊び」ではなく「自分そのもの」として捉え、畳の上では誰にも寄せ付けない圧倒的な速さと正確さを誇る。彼女の放つ、一枚の札と心を通わせるような静謐な佇まいと、大好きなキャラクター『スノー丸』に目を輝かせる少女らしい純粋な一面。それは、孤独な頂に立ち続けながらも、千早という好敵手との出会いによって新たな「音」を見つけ出そうとした、最も気高く美しい「かるたの化身」。アニメ4月22日UP
#4綿谷新ちはやふる「ちはやふる」に登場する、かるたの永世名人・綿谷始の孫であり、千早と太一をかるたの世界へと導いた少年。彼の放つ、福井弁の温かな響きと、ひとたび畳の上に座れば「かるたの鬼」へと変貌する圧倒的な威圧感。それは、かるたを「自分そのもの」として愛し、病床の祖父の背中を追い続けながら、再び千早たちと同じ舞台に立つことを誓った、最も静かで、最も熱き孤高の王者の旅路。アニメ12月1日UP