#1北白川たまこたまこまーけっと「たまこまーけっと」の主人公。商店街の餅屋「たまや」の娘。お餅が大好きで、商店街のみんなを家族のように愛する、天真爛漫な天然系少女。言葉を話す鳥デラとの出会いから始まる不思議な日常の中でも、彼女の真っ直ぐで優しい心は揺るがない。彼女の放つ「温もり」は、商店街という小さな世界を丸ごと包み込む希望の光。もち蔵からの長年の想いに気づかず、お餅をこね続ける健気な姿。彼女が描く日常の色彩は、特別ではない、しかし何にも代えがたい「幸せ」のカタチそのもの。アニメ12月31日UP
#2大路もち蔵たまこまーけっと「たまこまーけっと」の主人公・たまこの幼馴染。向かいの餅屋「大路屋」の息子。たまこのことが大好きだが、極度の照れ屋でなかなか想いを伝えられず、手作りの糸電話で会話するのが精一杯という青春の体現者。劇場版『たまこラブストーリー』での、自身の卒業と旅立ちを前にした命懸けの告白シーンは、京アニ屈指の名場面。たまことの微妙な距離感に悩み、もがきながらも、彼女の「幸せ」を一番に願う優しさが胸を打つ。彼の放つ、どこか抜けているけれど真っ直ぐな「普通」の少年の輝き。それは、商店街の喧騒の中に、確かに存在する最も純粋な恋の音色。アニメ10月10日UP
#3牧野かんなたまこまーけっと「たまこまーけっと」に登場する、たまこの親友。大工の娘であり、常に直角や垂直を気にする「計測マニア」。鳥のデラを重り代わりに使うなど、独特な感性とシュールな言動が魅力的なおっとり少女。彼女の放つ、木材の匂いに安らぎを感じ、たまこの不器用な恋を(彼女なりの方法で)温かく見守る深い慈愛。それは、騒がしいうさぎ山商店街において、誰よりもマイペースに自分だけの「心地よさ」を追求した、最高に癒やされる職人気質な青春の1ページ。アニメ6月7日UP