#1煉獄杏寿郎鬼滅の刃鬼殺隊の「炎柱」。代々続く柱の家系に生まれ、母の教えである「弱き人を助けることは、強く生まれた者の責務」という信念を最後まで貫き通した、信念の男。無限列車編での上弦の参・猗窩座との激闘は、自身の命を賭してでも後輩たちと乗客を守り抜くという、圧倒的な精神力を見せつけた。「心を燃やせ」という言葉は、物語全体を象徴する名言。アニメ5月10日UP
#2龍宮寺 堅東京リベンジャーズ東京卍會の副総長。通称「ドラケン」。こめかみの龍の刺青と金髪の編み込みがトレードマーク。圧倒的な喧嘩の強さと、暴走しがちなマイキーを正し、導く「心」を併せ持つ東卍の精神的支柱。仲間や大切な人のために頭を下げ、筋を通すことを何よりも重んじる、不良としての美学を体現する漢。エマへの不器用な情熱と、最期まで仲間を想い続けた生き様は、まさに無敵の相棒。アニメ5月10日UP
#3平子真子BLEACH仮面の軍勢(ヴァイザード)のリーダーであり、護廷十三隊五番隊の元・現隊長。関西弁で喋り、逆さまの言葉を操る斬魄刀「逆撫」の持ち主。飄々として掴みどころがないが、部下や仲間を想う気持ちは人一倍強く、藍染の野望を阻止するために長い年月を耐え抜いた。かつて部下だった藍染の裏切りに遭いながらも、再び隊長として返り咲き、世界の均衡を守るために力を振るう。彼のニヒルな笑顔に隠された、深い洞察力と不屈の闘志が、最高に格好良い。アニメ5月10日UP
#4分倍河原仁僕のヒーローアカデミアヴィラン連合のメンバー。通称「トゥワイス」。個性「二倍」を持ち、自分や他人のコピーを無限に作り出すことができる。過去のトラウマから精神に失調をきたし、常に複数の人格が脳内で争う孤独な「自分」を探し続けていたが、連合の仲間たちの中に初めて「自分の居場所」を見出した。仲間を想うあまりに暴走し、そして最期まで仲間を守るために戦い抜いたその生き様は、ヴィランでありながらあまりにも純粋で、悲哀に満ちている。彼が流した血は、居場所を求めた迷える魂の、最後で最大の献心の証。アニメ5月10日UP
#5八王子直人イジらないで、長瀞さん「イジらないで、長瀞さん」の主人公。美術部所属の高校生で、長瀞さんからは「センパイ」と呼ばれている。当初は極度の人見知りで、長瀞さんのドSなイジりに翻弄されるだけの「キモい」存在だったが、彼女との交流を通じて、絵を描くことへの情熱や、誰かを想い、守ろうとする勇気を少しずつ手に入れていく。彼女との奇妙な距離感に戸惑いながらも、最後には自分の意志で彼女の隣に立とうとする成長物語は、全内向的男子の希望の星。彼の描く絵が、次第に彼女への愛情を映し出していく過程は、最高に甘酸っぱくて眩しい。アニメ5月10日UP
#6藤本獅郎青の祓魔師「青の祓魔師」の登場人物。正十字騎士團の元日本支部長であり、主人公・奥村燐と雪男の養父。世界でただ一人「聖騎士(パラディン)」の称号を持つ最強の祓魔師。飄々とした不良神父のような振る舞いで、エロ本を愛読する生臭坊主だが、サタンの落胤である双子を実の息子として深く愛し、自身の命を懸けて育て上げた。物語序盤、燐をサタンから守るために自刃した際の「息子に……手ぇ出すなァ!!」という絶叫は、本作最大のトラウマにして最も尊い父の愛。彼の放つ、圧倒的な強さと、不器用ながらも温かい疑似家族の長としての背中。それは、兄弟の心に永遠に宿る青き炎。アニメ5月10日UP
#7ヒッチ・ドリス進撃の巨人「進撃の巨人」に登場する、憲兵団所属の兵士。アニのルームメイト。当初は特権を求めて憲兵団に入った俗物的な少女に見えたが、マルロという正義の塊のような男との出会い、そして残酷な戦場の現実に直面することで、誰よりも地に足のついた「人間らしさ」を獲得していく。彼女の放つ、晶石化したアニに寄り添い続けた4年間の月日と、英雄になれなかった者たちの悲哀を背負いながらも、最後まで自分の人生を投げ出さなかった凛々しい生存本能。アニメ5月10日UP